2004年12月分

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第600回・2004年12月1日(水)「11月度検索ワードランキング」

[企画]■旅人のキーワード〜人々はどんな言葉でここにたどりついたのか〜

11月のトップ10はこんな感じです。
1 →1 あるある探検隊 252件 吉本若手漫才師・レギュラーの持ちネタ。
2 →2 朝比奈稜 238件 「あいのり」に出演していた王子様モデルの本名(?)
3 ↑7 彦六師匠 213件 「恋のから騒ぎ」に出演中の加藤恵実さんのニックネーム。落語家の故・林家彦六師匠に似ていることからさんまが付けたと思われる。
4 →4 レギュラー あるある探検隊 167件 吉本の若手漫才師・レギュラー。彼らの持ちネタがあるある探検隊。
5 ↑初 デコ師 149件 霊と対話することができる霊能力者。
6 ↓3 テレビのチカラ 129件 失踪人公開捜索番組。
7 ↓6 レギュラー あるある 96件 吉本の若手漫才師・レギュラー。彼らの持ちネタがあるある探検隊。
8 ↑10 テレビ視聴日記 68件 このページのこと。
8 ↑再 三由デコ師 68件 霊と対話することができる霊能力者。
10 ↓5 朝比奈 稜 63件 「あいのり」に出演していた王子様モデルの本名(?)

「あるある探検隊」が3ヶ月連続首位だが、「朝比奈稜」「彦六師匠」との差は僅か。

●女性有名人別
・彦六師匠[213件](「恋のから騒ぎ」に出演中の加藤恵実さんのニックネーム。落語家の故・林家彦六師匠に似ていることからさんまが付けたと思われる。)
・デコ師[149件](霊と対話することができる霊能力者。)
・六車奈々[23件](関西を中心に活躍するタレント。競馬予想番組「サタうま」に出演。)
・加藤恵実[19件](「恋のから騒ぎ」に出演中のニックネーム・彦六師匠。)
・板垣梓[8件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー6。)
・田口恵理[6件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー7。)
・小澤絵理菜[4件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー2。)
・長尾あや[4件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー13。)
・藤田真理子[4件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー14。)
・堂真理子[4件](テレビ朝日アナウンサー。「ミュージックステーション」出演中。)
・平田薫[3件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー1。)
・広瀬悠江[3件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー5。)
・森望美[3件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー9。)
・安藤美姫[1件](フィギュアスケート選手。)
・松原静香[1件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー3。)
・新井みほ[1件](ヤングジャンプの制コレのエントリーナンバー10。)


●長いやつ
・バク天のパラパラ漫画[5件](「爆笑問題のバク天!」の1コーナー。タダのパラパラ漫画だが、クオリティは高い。)
・恋のから騒ぎドラマスペシャル[5件](2004年9月25日に放送された「恋のから騒ぎ」のドラマスペシャル。)
・こちら埼玉山の上大学ボクシング部[2件](フレッシュジャンプに連載されていた唯洋一郎先生のデビュー作。)
・しない させない 作らせない[1件](2004年10月9日に放送された「めちゃイケ」のスペシャル内の学力テストで出てきた避妊三原則のこと。)
・めちゃ×2イケてる!オールスター夢の激突8周年感謝スペシャル[1件](2004年10月9日に放送された「めちゃイケ」のスペシャル。)
・オールスター夢の激突8周年感謝スペシャル[1件](2004年10月9日に放送された「めちゃイケ」のスペシャル。)
・カールスモーキー石井[1件](いつも汗だくで唄ってる人。)
・一番うまいカップラーメン[1件](2004年11月10日に放送された「トリビアの泉」の「トリビアの種」で中国の宮廷料理人が一番うまい日本のカップラーメンを決めていた。)
・国立め茶の水女子大付属高校[1件](2004年10月9日に放送された「めちゃイケ」スペシャルのテストの舞台となった学校の名前。)
・隣のジジイの犬逃がす[1件](漫才師・レギュラーのあるある探検隊のネタの1つ。)
・ブサイクなのにいいにおい[1件](漫才師・レギュラーのあるある探検隊のネタの1つ。)


●「めちゃイケ」関係
・キモーゴ[14件](2004年10月30日放送の「恋のかま騒ぎ」内で周りから言われた、鈴木亜美に告白してフラれた山本さんのニックネーム。)
・スギタモリ[10件](2004年11月6日放送で、杉田かおるがやってたタモリのものまねのこと。)
・ウッポン[6件](2004年10月9日に放送された「めちゃイケ」のスペシャル内の学力テストで、若槻千夏が「upon」を和訳したときの言葉。 )
・太木数子[2件](2004年10月30日放送内で山本さんがやってたキャラ。モンキッキーを「おさる」と呼んでいた。)
・デキまん[1件](2004年10月9日に放送された「めちゃイケ」のスペシャル内の学力テストで、最優秀生徒に贈られる称号のこと。)
・バカまん[1件](2004年10月9日に放送された「めちゃイケ」のスペシャル内の学力テストで、最下位生徒に贈られる称号のこと。)

[感想]■FNS歌謡祭
・今年もやはり川端アナと楠田枝里子のサイボーグコンビによる司会。
・ゴリエ思いっきり口パク。
・globeのYOSHIKI加入の事実は闇に葬りさられたのだろうか?
・小室、KEIKOと結婚して嫌いだった魚が食べられるようになったらしい。40過ぎたおっさんの話題とは思えない。
・なっち、昔の映像だけ登場。さすがに短時間では森くん消去のような素晴らしい技術をもってしても不可能。
・TOKIOはこの番組と「紅白」しか歌番組を見ない人にとったら、歌手としてものすごい売れてるグループと勘違いしそう。まあそんな人はいないだろうが。
・マッキーがミッキーを着ていた。きもい。
・韓国からパク・ヨンハとBoAが登場。BoA痩せ過ぎ。前の丸っこい感じのほうがよかったのに。丸っこい顔と丸っこいケツがよかったのに。わしの中では魅力半減。
・福山は「来年はこちらに来てくださいね」という楠田との約束を絶対破ると思う。
・やはり今年のメインはなんといっても「マツケンサンバ」。歌に関しては他の人に負けるけど、「魅せる」という意味においては健さんがナンバーワンでした。「紅白」でも大いに盛り上げて下さい。



第601回・2004年12月6日(月)「あいのりメンバーにあの映画の人がいる」

[感想]■TVのチカラ
先週に引き続き奈良県16歳女性失踪事件。前回放送終了後に本人がそばにいるという男からの電話があったがすぐに切れた。今週から新しく始まった東京男性失踪事件も、直後に本人と思われる人物から電話があってすぐに切れた。この手の番組って、たくさんの人に見てもらわないと意味がないけど、たくさんの人が見てたらそのぶんふざけて電話をする輩も多くなるんで大変やね。電話は本人って断定できるまではテレビで流さんほうがいいだろう。次回は3時間スペシャル。ここんとこ解決が全然ないからそろそろ解決してもらいたい。

[感想]■あいのり #248 もう一度笑顔を・・
先週からメンバーに加入した歯医者さん。どう見ても映画のMr.インクレディブルだろ。



第602回・2004年12月9日(木)「瞳が見えた」

[その他]■日経エンタテインメント!からネタを拾う
「日経エンタテインメント!」1月号を見ていろいろ書きます。

・表紙は平井堅。いつもは見えない目の周りが鮮明に見えている。フラッシュたきまくってたんでしょう。

・フジテレビが年間視聴率3冠王の座を11年ぶりに日本テレビから奪い取ったらしい。視聴率3冠というのは、ゴールデン(19〜22時)、プライム(19〜23時)、全日(6〜24時)の平均視聴率のことを指す。日テレはこのところ「法律相談所」以外のバラエティ番組が軒並みパワーダウンして、それに追い討ちをかけるように紳助事件があったり野球の視聴率低迷があったりと、踏んだり蹴ったりだったね。まあほとんどは身から出たサビだが。

・平井堅がアルバムをリリースするということでインタビュー。アルバムには必ず「エロ枠」があるらしく、今回もそのエロ枠の曲が収録されているとか。そのへんはサザンの桑田信者であるというのがよくわかる。

・MISIAとGLAYのTAKUROの対談。MISIA、でかいサングラスをかけてて、昔懐かしいTOM CATを思い出したよ。

・大泉洋の特集。「どうでしょう」やジブリアニメの声優として有名だが、北海道の人気劇団「TEAM-NACS」のメンバーであり、今回はそのNACSの他のメンバーも紹介されていた。あと、「どうでしょう」のミスターこと鈴井貴之のインタビュー記事も。ミスター、大泉とタメぐらいだと思ってたのにとっくに40超えてたのね。若く見える。

・「2004年ヒットランキング人気者TOP50」。1位はやはりヨン様ことペ・ヨンジュンだった。以下、「世界の中心で、愛をさけぶ」、「冬のソナタ」、平井堅、細木数子、くりぃむしちゅー、渡辺謙、大塚愛、宇多田ヒカル、大泉洋、と続く。まあ順当なところだろう。ちなみに平原綾香は50位までに入ってたが河口恭吾は入ってなかった。気の毒。

・飯島愛の対談連載「お友だちになりたい!」のゲスト・テリー伊藤。毎週「サンデージャポン」で会ってるじゃねえかよ。



第603回・2004年12月11日(土)「総集編にはやはりカンニングはいなかった」

[感想]■どうでしょうリターンズ(サンテレビ)
対決列島の5回目。山形県でラフランスゼリーとラフランス羊羹の早食い対決。ラフランスゼリーのチーズ入りのやつを大泉が「まずい」とゆっくり食っている間に、魔人チームは早々に食べ終え、藤村ディレクターはミスターチームの羊羹まで食い始めた。藤村Dは本当に食うの早い。早死にしそう。山形での対決を終えた一行は一路栃木へ。道中、大泉のものまねで盛り上がる。一瞬しかやらなかった永六輔が一番おもしろかった。田中真紀子をやってたあたり、時代を感じさせる。宿に着いてから、室内でずんだもちの早食い対決。ミスター、オレ絶対勝てねえよ的な雰囲気を漂わせておいて、いざスタートするとものすごい勢いで食い始めるという奇襲攻撃に出るも藤村Dにあっさり敗北。ミスターのせこい作戦がおもしろかった。

[感想]■エンタの神様
総集編だった。長井秀和やだいたひかる、いつもここからといった、編集でいかようにもできる人達の厳選されたネタが意外とおもしろくなかった。選んだスタッフのセンスが悪いだけなのだろうか。波田陽区がトリ。偉くなったもんだねえ。最近、波田がだんだんTo Be Continuedの岡田浩暉に見えてきた。



第604回・2004年12月14日(火)「柳生博はカップラーメン好き」

[感想]■踊る!さんま御殿
ゲストは相田翔子(元Wink)、青木和代(ジャイアンママandジャイ子の声役)、荻原次晴(弟)、くまきりあさ美(二の腕太い)、田丸麻紀(オスカーっぽくない)、出川哲朗(パイナップル博士)、新山千春(新婚)、ネゴシックス(ちょっこす)、肥後克広(セミ食い)、柳生博(ゴールデンハンマー)、RIKIYA(ホタテではないほう)、レギュラー(あるある探検隊)。テーマ1「些細な事でひどく落ち込んだ時」のVTRに出てきたブタっぽい人と貞子っぽい人に爆笑。いつもながら「よくこんなハマリ役の人を連れてきたなあ」と感心させられる。トークのほうは新参者が多かったということもあり、いつものパワーはなかった。最後のフカヒレ料理食ってるときに、レギュラー松本が「これ食ったらウンコ一週間せんとこ」って言ったので爆笑した。



第604回・2004年12月15日(水)「手のひらを太陽に」

[その他]■「めざましテレビ」特集
月曜から金曜まで毎朝様々な情報を提供してくれる「めざましテレビ」。そんな「めざまし」を見て日々思っていることをまとめてみた。

・「めざましレシピ」で、最近大塚もエプロンをするようになったが、絵的に需要はないと思うのでやらなくてもよい。

・「早耳トレンドNo.1」は、食いもんのときはだいたい臼田あさ美が出てる。食ったときのコメントの棒読みが最近病みつきになってきた。

・芸能コーナーでサザン、TUBE、GLAY、CHEMISTRYのネタが多いのは、軽部のカラオケのレパートリーだからである。間違いない。

・軽部が「高島さん」と呼んでいるのを聞くと、部下に嫌われないようにと気を使っている上司を思い出す。

・「占いカウントダウン」は、最下位の星座に一番時間を使っている。フォローをするためだが、そんなフォローをするぐらいなら最初から順位を付けんとってくれ。

・「チカの傘はどっチカ?」って言ったあとの「今日はこちらです」って言うスピードが異常に速い。

・「めざまし調査隊」の「迷走地図」は迷走していない。

・「手のひらを太陽に」をあえてCDとしてリリースしたLeadは必死。



第605回・2004年12月26日(日)「2組だけが勝ち組」

[感想]■M-1グランプリ2004
若手漫才師の頂点を決める大会の4回目。今年は主催者である紳助が例の事件で活動自粛中、それに伴い紳助の誘いで審査員を引き受けていたダウンタウンの松っちゃんも今年は審査員を辞退。2人の代わりに西川きよしと春風亭小朝が入った。

決勝に残ったのは千鳥、タカアンドトシ、東京ダイナマイト、トータルテンボス、南海キャンディーズ、POISON GIRL BAND、笑い飯、アンタッチャブルの8組と、敗者復活の麒麟。千鳥、2年連続でトップを引く不運。去年同様「千鳥ワールド」を形成したネタだったけど、去年のほうが突飛な感じがしてまだよかったと思う。タカアンドトシ、爆発もなくダダスベリもなく、いつもの及第点漫才だった。今年の「オンエアバトル」のセミファイナル、ファイナルのほうがおもしろかったように思った。東京ダイナマイト、コントは見たことあったけど漫才は初めて。まあ半分コントみたいなもんだったが。ツッコミのハチミツ次郎のニコニコしながらツッコミを入れるのが好き。普段はもっとおもしろいのに今回はダメだった。トータルテンボス、彼らも「オンエアバトル」とかのほうがおもしろいネタやってたように思う。ここまで4組がたいした爆発もなく、製作サイドはかなり汗かいてただろうな。

そして南海キャンディーズ。おそらく初めて見る人も多かっただろう。最初のサイのところでうまくいったなと思った。しずちゃんはいつもにも増して躍動感があった。POISON GIRL BAND、やっぱりダダスベリ。審査員もコメント出しに苦労していたのがよくわかった。東京吉本は今回タカトシ、トータル、POISONと3組残っているがどれも最終まで残れなかった。ロンブー、極楽、森三中、品川庄司、ペナルティの下がなかなか出てこないなあ。

笑い飯は奢りで負けたのか、最初からやる気がなかったのか。明らかに様子がおかしかった。去年の反省から、決戦用のネタを取っておいたのかもしれないが、それも残ることができなければ意味がない。紳助、松っちゃんがおったらもっと点数低かったように思う。アンタッチャブルはさすが。麒麟は田村の髪が伸びたなあっていう印象しかなかった。

審査員の点数はこんな感じ。


カウス ラサール 小朝 洋七 大竹 南原 キー坊
アンタッチャブル 97 96 95 97 95 96 97 673
南海キャンディーズ 94 85 90 92 86 92 90 639
麒麟 96 92 88 92 89 88 89 634
タカアンドトシ 95 90 85 91 82 86 86 615
笑い飯 95 89 85 91 82 89 84 615
POISON GIRL BAND 90 89 88 81 83 85 87 603
トータルテンボス 88 88 84 84 79 84 80 587
東京ダイナマイト 89 86 87 83 76 80 82 583
千鳥 93 82 82 78 81 83 83 582


赤は最高点、青は最低点です。こうして見るとアンタッチャブルはやはり今年のメンバーの中では抜けた存在だったということね。最終決戦もカウスが南海キャンディーズに入れた以外は全員アンタッチャブルだったしね。笑い飯の今年の出来を考えると、来年はさらに群雄割拠になりそう。ただ、今年は明らかに前3回よりおもしろくなかったので心配なのは心配です。