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2005年02月20日

研修と実践の間

 何だか教育改革が急速に進む中、現場はいろんなことが急に変わりすぎて、対応しきれておりません。7時間目導入によって、放課後の時間が減り、明らかに生徒との関わりが減りました。校長や教育委員会に出す書類の提出が異様なまでに増えて、事務処理に追われ、かついろいろな変化への対応策に追われ・・・・日々流されるように過ぎていきます。そんな中、誠実に勤めようと頑張る同業者が、がんばりすぎて精神的にも肉体的にも不調になったりしています。
 そんな厳しい現場でありますが、やはり救いは生徒たちの成長なのです。生徒と関わっていると、ああ、自分はこういうことをしたいのでこの職業に就いたのだな、と実感します。忙しい毎日も、生徒たちの素直さと成長ぶりを見ると、癒される思いもあります。
 こういうとき、やはり教員というのは現場でこそ鍛えられると実感します。

 さて、トラックバックを打たせて頂いたこちらの記事に読み当たりました。

++++++++++++++++++++++++++++
国語教育の本は今はあまり興味がありません。技術という「ハード」を磨くよりも、今は国語観という「ソフト」を磨かなくてはならないと考えていますし、国語教師はまず「ハード」よりも「ソフト」が充実していなくてはならないと考えるからです。修行中です。
++++++++++++++++++++++++++++

 こちらの方(=醤油ダレさん)は学生さんなので、まだ現場経験がおありにならないので、この立場は当然だと思います。でも・・・現場にいる私は、確かに私は実践のことばかり考えて、理論とか縁が遠くなってしまいました・・・。しかも研修に行った覚えも・・・・ないですねえ・・・・(汗。
 毎月連載している月刊国語教育にはもっぱら実践に関わることばかりだし・・・・。たまには国語に関する本をしっかり読まないといけないなあ~と読んで感じました。(が、忙しいという言い訳もしたくはなるのですが)

 しかし、ともあれ、実践に勝る理論無し・・・と思うのも、現場にいるからでしょうね~。まあ、偏ることなく、常に自己点検の姿勢を保つためにも、実践よりの私はたまには研修してみる必要がありそうです。

投稿者 礼子 : 2005年02月20日 10:31

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コメント

トラックバックありがとうございます。

こういう風に紹介されますと、恐縮してしまいます。
これから採用試験を受ける身で、まだ、教師になれるかどうかもわかっていない(何年でもチャレンジするつもりですが)のにも関わらず、大それたことを言ってしまったのではないかと思っています。

私のこの考えは、主に、大学の「教科教育法」の授業の影響によります。
ある先生(尊敬する方)が、
「国語は、国語教師の読みを伝えてあげるものだ」
とおっしゃっていた(そういった考えで講義が進んでいた)のに感銘を受けてのことです。

できるだけ、教師用指導書に頼らなくていいように、深い読みができるように考えていきたいと思っています。

これから、ちょいちょい覗かせていただきます。
失礼します。

投稿者 醤油ダレ : 2005年02月20日 14:14

どうもご来訪ありがとうございます。
いや~
やっぱりきちんと勉強もしないと駄目ですよ(汗

>指導書
頼っております(汗
ただ・・・そのまんまはやりませんが・・・・
国語の場合、教科書に採られている作品が結構変わりますので
毎年教材研究が大変です・・・

今後とも宜しくお願いします。

投稿者 礼子 : 2005年02月21日 19:23

広島もそうですか。千葉も忙しくなってきました。今年から自己評価と、管理職によるその査定というか…、ヒアリングが始まります。7限目は2コマ。
最近、授業では「受験テクなんか教えない。国語は人徳を磨く教科だ」「俺の『読み』についてこい」なんていってます。すげ~。自己評価満点だ~。
(ところでメールを出したんですがうまく出せたかなあ。)

投稿者 哲生 : 2005年05月08日 06:16

全国的にそういうふうになっているようですね~
うちはヒアリングは終わりました。
授業観察がそろそろあるんじゃないかと思います。

・・・・でも・・・・たまたま作業をやらせる時間に来られても・・・・・・(汗
困るんですけど・・・・(汗

授業は忙しくてなんだか落ち着いてやっているような感じがしません・・・(;´Д`)
もう少し余裕が欲しいです。

メールは・・・エラーが出ますねぇ~~(汗
直しておかねば・・・・
たちまちそちらのヤフーにメール出しておきます~

投稿者 礼子 : 2005年05月08日 08:24

 礼子さんに触発されて、blogを始めました。個人のブログは現状では無理なので、学校の日誌にしました。公式ページにアップするのより、軽いフットワークとノリで更新できるので重宝しています。
articleと無関係のコメントですみません。
 

投稿者 哲生 : 2005年05月24日 10:37

 ブログは更新が気軽に出来ます。そして、カテゴリーがあるので分類もしてくれます。
 
 そしてトラックバックという素晴らしい機能もあります。

 こういう便利なものを授業で活用したら面白いのに・・・教育界は遅れていますよね・・・・(汗
 

投稿者 礼子 : 2005年05月25日 20:40

クロちゃん元気してますか?今大学2年になりました。
教職の授業でテンヤワンヤです。大学院に進みたいのですが、どのように調べればよいのか皆無だす。。一応、高校の地歴を選考しています。

投稿者 元受講生 : 2006年05月12日 11:47

お返事遅くなりました・・・

大学生って高校生とは違う大変さがありますよね~

本当の学問は大きな海の中をこぎ出していくようなモノで
つかみどころがない状態から、次第に問題点を明らかに
していくという、気の長い作業です。

本当の学問をしていると思ってがんばってください~

投稿者 礼子 : 2007年01月23日 21:10

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